レビトラの効果と副作用、正しい服用方法を解説

レビトラは、ドイツに本社を置くバイエル薬品が製造するED(勃起不全)を改善するための治療薬です。
日本を含め、世界中の国のクリニックでED治療のために処方されています。

この記事では、レビトラとはどのような薬なのか、正しい飲み方や得られる効果、注意すべき副作用などを解説します。

レビトラとは?

レビトラは、ED(勃起不全)の改善を目的に開発されたED治療薬です。
ドイツの製薬会社・バイエル薬品によって販売され、日本でも医薬品として承認を受けています。

ただし、バイエル薬品のレビトラは2021年11月に販売が休止されてしまったため、現在出回っているのは代替品であるレビトラジェネリックです。

レビトラジェネリックは、レビトラと同一成分の治療薬なので、効果のあらわれ方に違いはありません。

現在販売されているレビトラジェネリックは、10mgと20mgの2種類です。

レビトラの有効成分

レビトラの有効成分は、バルデナフィルです。
バルデナフィルは、ホスホジエステラーゼタイプ5(PDE5)の阻害剤として作用します。

陰茎の海綿体には、PDE5という酵素が多く存在しています。
PDE5は、陰茎の血管を拡張する物質である一酸化窒素(NO)の分解を防ぐ効果を持っているため、活発になりすぎると陰茎の血管が収縮し、勃起を鎮めてしまいます。

バルデナフィルは、このPDE5の作用を阻害することで、陰茎の血管を拡張させ、勃起の状態を保ちやすくする働きがあります。

レビトラの即効性

レビトラは、即効性に優れたED治療薬です。
早い人だと、服用後15分程度で効果があらわれ始めます。

ただし、有効成分であるバルデナフィルの血中濃度のピークは服用後約45~60分後です。
そのため、レトビラは性行為の30~1時間前の服用が推奨されています。

レビトラの作用時間

レビトラの作用時間は、5~8時間程度です。
また、1度服用した後は、次の服用まで24時間以上空ける必要があります。
連続服用はできないので、性行為のタイミングに合わせて服用することが大切です。

レビトラの用量

厚生労働省で認可されているレビトラの用量は、10mgと20mgの2種類です。
いずれの場合も、1錠服用したあとは、24時間服用できません。
「10mgを2回に分けて飲む」ということはできないので、注意しましょう。

レビトラはなぜ販売中止なの?

バイエル薬品が製造するレビトラは、現在販売されていません。
レビトラ錠10mgは2022年3月に、レビトラ錠20mgは2022年1月に、日本国内での販売が中止されました。

販売中止の理由について、バイエル薬品は「製造と入荷の目処が立たず、安定供給が難しいため」発表しています。
そのため、人気があるが故の販売中止だと考えられます。

レビトラジェネリックとは?

バイエル薬品のレビトラは販売が中止されたため、現在処方されているレビトラは、同じ有効成分を持つ後発薬の「レビトラジェネリック」です。

ジェネリック医薬品(後発薬)とは、新薬の特許期間が切れた後に製造販売される薬です。効き目が新薬と同等であることが国によって承認されているため、安心して服用することができます。

レビトラについては、販売中止が決まるよりも前の2020年に特許期間が終了しており、さまざまな製薬会社がジェネリック医薬品を製造していました。

レビトラジェネリックの有効成分、即効性、作用時間、用量などは全てレビトラ(新薬)と同じです。
服用後15~30分程度で効果があらわれ、5~8時間ほど効果が持続するでしょう。

レビトラジェネリックの主な効果

レビトラジェネリックは、レビトラと同じく有効成分のバルデナフィルが含まれています。そのため、レビトラ同様に、PDE5の作用を阻害して陰茎の血管を拡張させ、勃起の状態を保ちやすくしてくれる効果が期待できます。

ただし、あくまでも勃起を補助してくれる効果があるだけなので、飲んだらたちまち勃起してしまうわけではありません。性的刺激がなければ勃起には至らず、作用時間の間ずっと勃起状態が続くこともないので安心してください。

レビトラジェネリックは、意図的に勃起をさせるためのお薬という位置づけと考えましょう。

レビトラジェネリックの主な副作用

レビトラジェネリックを服用すると、以下のような副作用があらわれることがあります。

  • ほてり
  • 頭痛
  • めまい
  • 目の充血
  • 鼻づまり

レビトラジェネリックは、国内で承認されている安全性の高いED治療薬です。
副作用のあらわれ方には個人差があり、「ほとんど気にならない」という人もいれば、「性行為ができないほど辛い」という人までさまざまです。

いずれの副作用も、レビトラジェネリックに含まれる有効成分によって血管が拡張し、血流が促進されることで起こる症状であり、過度に心配する必要はないでしょう。

ただし、症状が重篤な場合は、頭痛薬や鼻炎薬を服用する必要があるので、早めにクリニックを受診して医師に相談しましょう。

レビトラジェネリックの正しい服用方法

続いては、レビトラジェネリックの正しい服用方法について、詳しく解説します。

飲むタイミングと頻度

レビトラジェネリックは、食事の影響を受けにくい薬です。
ただし、空腹時に服用したほうが、即効性を高める効果が期待できます。

また、10mg、20mgどちらも、服用後は次回の服用まで24時間の間隔を空ける必要があります。連続服用はできないので、注意しましょう。

用量と作用時間

レビトラジェネリックの作用時間は、用量によって異なります。
10mgは服用から4~5時間ほど、20mgは服用から7~8時間ほどが作用時間の目安です。

水またはぬるま湯で服用

レビトラジェネリックは、水またはぬるま湯で服用しましょう。
お酒と一緒に飲んでも良いとされていますが、過度なアルコールは薬の効果を半減させることがあります。

また、レトビラジェネリックをグレープフルーツジュースで飲むのはNGです。
グレープフルーツに含まれる「フラノクマリン」という成分が、レビトラジェネリックの有効成分を分解する体内酵素の働きを弱めてしまうため、薬の効果が増強されてしまいます。

「薬の効果が増強されるなら良いのではないか」と思う人もいるかもしれませんが、その考えは危険です。
有効成分を大量に吸収してしまうと、思わぬ副作用が引き起こされる可能性もあります。

レビトラは、ED治療薬の中でも特にグレープフルーツジュースとの相性が悪いと言われているので、必ず水またはぬるま湯で飲むようにしてください。

レビトラジェネリックを飲んではいけない人は?

レビトラジェネリックには、残念ながら処方禁忌も存在します。
レトビラジェネリックを飲んではいけない人もいるので、医師の診察を受けて正しく処方してもらうことが大切です。

レビトラの処方禁忌

以下に当てはまる人は、レビトラジェネリックを服用することができません。

  • 有効成分バルデナフィルに対して、過敏症の既往歴がある
  • 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる
  • 先天性のQT延長患者
  • 過去6ヵ月以内に、脳梗塞・脳出血・心筋梗塞の既往歴がある
  • 重度の肝障害がある
  • 血液透析が必要な腎障害がある
  • 高血圧で治療による管理をしていない
  • 安静時拡張期血圧、不安定狭心症がある
  • 網膜色素変性症である

レビトラの併用禁忌

  • 硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤
  • クラスIA又はクラスIIIの抗不整脈薬
  • リオシグアト、CYP3A4を阻害する薬剤

レビトラジェネリックは、「ニトログリセリン」や「硝酸イソソルビド」、「亜硝酸アミル」等を含んだ降圧剤や遮断剤との併用が禁忌とされています。
また、抗不整脈薬として使用されるアミオダロン塩酸塩が成分である医薬品や、肺高血圧症薬として使用されるリオシグアトを成分とする医薬品も、併用禁忌です。

他にも、レビトラジェネリックには併用禁忌とされている薬品がいくつかあります。
常備薬がある人は、飲み合わせについても、医師や薬剤師に必ず相談しましょう。

レビトラジェネリックは通販で買える?

レビトラジェネリックは、ED治療を行うクリニックで処方してもらう必要があります。
とはいえ、医師の診察を受けるのは何となく恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。

しかし、ED治療薬をインターネット等で個人輸入するのは危険です。
偽物や粗悪品が出回っている可能性もあり、飲み合わせや正しい服用方法については自己判断せざるを得ないリスクもあります。

そこでおすすめしたいのが、オンライン診療の活用です。
ユニティクリニックでは、電話によるオンライン診療でのレビトラの処方を行っています。

オンライン診療なら、医師と直接顔を合わせることがないため、恥ずかしい思いをせずに済みます。飲み合わせや正しい服用方法についても、医師による指導を受けることが可能です。
もちろん、処方されるのは国内で承認されている安全なレビトラジェネリックなので、安心して服用いただけるでしょう。

ユニティクリニックでは、オンライン診療の場合も医院での診療の場合も診察費用はいただいておりません。お支払いいただくのは「お薬代」のみです。

ED治療薬の処方は保険適応外なので保険証や身分証の提示も不要です。記録が残るわけではないので、お気軽にご相談ください。

ちなみに、医院での診察の場合も、陰部を直接診察することはありません。
診察は男性医師が担当し、問診のみで5分程度で終了します。

レビトラジェネリックの値段(価格)は?

レビトラジェネリックの値段(価格)は、処方される薬の種類によって異なります。

ここでは、ユニティクリニックで取り扱っている、レビトラジェネリック(ユニティシリーズ・国内承認薬)の価格について紹介します。

種類初診再診
レビトラジェネリック10mg(錠剤)
※ユニティシリーズ
1錠
950円
1錠
950円
レビトラジェネリック10mg(錠剤)
※厚生労働省認可 国内承認薬
1錠
1,290円
1錠
1,290円
レビトラジェネリック20mg(錠剤)
※ユニティシリーズ
1錠
1,350円
1錠
1,550円
レビトラジェネリック20mg(錠剤)
※厚生労働省認可 国内承認薬
1錠
1,490円
1錠
1,690円

ユニティクリニックで取り扱うジェネリック医薬品「ユニティシリーズ」は、各国の行政機関により承認を受けている正規製薬メーカーの海外製医薬品です。
各国で承認を得ている医薬品を、厚生労働省の適切な審査を経て輸入しています。
また、可能な薬剤は第三者機関にて成分チェックも行っておりますので、安心して服用ください。

レビトラジェネリックは正しい飲み方で効果を高めよう

レビトラジェネリックは、即効性に優れたED(勃起不全)治療薬です。早い人だと、服用後15分ほどで効果があらわれ始めます。

ただし、レビトラジェネリックには、副作用や併用禁忌などもあります。
必ず医師に相談し、処方された薬を用法・用量を守って服用するようにしましょう。

ユニティクリニックでは、オンライン診療によるレビトラジェネリックの処方を行っています。
診察費用は0円、お客様にご負担いただくのは、お薬代のみです。

レビトラジェネリックはもちろん、バイアグラなど他のED治療薬もご検討いただけます。EDにお悩みの方、ED治療薬の服用を考えている方は、ぜひユニティクリニックまでお気軽にご相談ください。

EDは適切な治療を受ければ治すことができます。是非お気軽にご相談ください。

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    持病があり、現在お薬を服用している方は服薬内容も記載してください。記入終了後は問診票をスタッフにお渡しください。

  • 医師による診察があります

    問診票の内容をもとに、医師による診察があります。
    ご質問があれば、お気軽に医師にご相談ください。

  • 院内処方にてお薬をお渡しします

    処方箋を持って院外の薬局で受け取ることはありません。また初診料・再診料ともにいただいておりません。

初めての方でも10分!!