2025/3/19
彼氏のEDを治すには?「めんどくさい」「冷めた」と感じたときの対処法
「最近、彼氏との夜の時間が減った」「誘っても応じてくれない」そんな悩みを抱えていませんか?
ED(勃起不全)は、男性にとってデリケートな問題であり、パートナーにも戸惑いやストレスを与えることがあります。最初は心配していたのに、次第に「めんどくさい」「なんだか冷めてきた」と感じてしまうこともあるかもしれません。
この記事では、彼氏のEDを改善する方法や、気持ちが冷めそうになったときの対処法を紹介します。
彼氏がEDになるとつらい?
ED(勃起不全)は、彼氏自身にとっても深刻な問題ですが、パートナーである女性にも大きな影響を与えます。
特に、心の準備がないまま直面すると、二人の関係性にも影響を及ぼしかねません。
まずは、EDが男性・女性それぞれに与える心理的な影響を詳しく見ていきましょう。
男性側の心理
EDは男性の自尊心に深く関わる問題であり、症状が現れることで強いストレスを感じる人が多いです。
特に、以下のような心理状態に陥るケースがよく見られます。
- 満足に勃起できず、情けないと感じる
- 次も失敗するのではないかと不安になる
- ED治療薬に頼ることが恥ずかしい
また、EDが続くことで「自分は男としての役割を果たせていないのでは」と感じ、自己肯定感が低下してしまうこともあります。
性行為を避けるようになり、パートナーとのコミュニケーションも減ってしまいがちです。
一方で、もともと性欲が強くない男性や、性行為をそれほど重要視していない男性の中には、EDに対して深刻に悩まない人もいます。
そのため、彼氏がEDになったときの対応は、個々の性格や価値観に応じて考える必要があるでしょう。
女性側の心理
彼氏のEDは、女性にとっても大きなショックとなることが多く、その影響は時間の経過とともに変化していきます。
EDを知った直後から、セックスレスが続く中期、そして問題が長期化したときの心理まで、それぞれの段階での感情を詳しく見ていきましょう。
彼氏がEDであることを知ったとき(初期段階)の心理
彼氏がEDであるとわかったとき、女性は以下のような感情を抱くことが多いです。
- 自分に魅力がないのではないかと不安になる
- 浮気を疑ってしまう
- 満足に性行為ができず、関係が続くのか不安を感じる
- 彼氏が悩んでいる姿を見て、かわいそうに思う
「彼が私に興味を失ったのでは?」「浮気しているのでは?」と疑いを持つ女性もいれば、彼が一人で苦しんでいる姿を見て同情する人もいます。
不安や不満が募ると、思わず彼氏を責めてしまうこともあり、それが彼のプレッシャーとなってEDを悪化させる原因になることもあるようです。
EDでセックスレスが続いたときの心理
EDの影響で性行為ができない状態が続くと、女性側の気持ちにも変化が生じます。
- カップルとして当然のことができず虚しさを感じる
- スキンシップの減少により恋愛感情が薄れる
- ED治療を受けてほしいと思うようになる
恋人同士にとって、性行為は大切なコミュニケーションの一部です。
しかし、EDが続くことでスキンシップ自体が減り、心理的な距離が生じることもあります。
「このままでいいのか?」という不安が募ると、他の男性に惹かれてしまうこともあるようです。
また、「ED治療をしてほしい」と思いながらも、彼氏のプライドを傷つけるのではと考え、なかなか言い出せない女性も少なくありません。
問題が長期化したときの心理
EDが長期間続くと、女性側の気持ちはさらに複雑になります。
- ED治療をしようとしない彼に苛立ちを感じる
- 彼への恋愛感情が冷めてしまう
- 「自分のことを考えてくれていない」と不満が募る
最初は心配していたものの、彼が何の行動も起こさないままだと「本当に私のことを大切に思っているの?」と不満が積もっていきます。
さらに、EDの影響でスキンシップが減ると、関係全体のバランスが崩れ、彼の性格や行動に対しても否定的な感情を抱くようになるかもしれません。
最悪の場合、「めんどくさい」「冷めた」と感じ、「このままでは関係を続けられない」と別れを考える女性もいるでしょう。
彼氏のEDに悩む女性は多い!
彼氏がEDになり、「どう接すればいいのかわからない」「このまま関係を続けられるのか不安」と悩んでいる女性は決して少なくありません。
実は、EDは特別な病気ではなく、多くの男性が経験するものです。
日本人男性の約3人に1人がED
日本性機能学会が2024年に行った調査※により、日本国内でEDの症状を抱える男性は約1,400万人にのぼることが明らかになりました。
これは、日本人男性の約3人に1人がEDを抱えている計算になります。
出典:一般社団法人日本性機能学会「性機能障害の全国実態調査」
特に注目すべき点は、EDの患者数が増加していることです。
1998年に行われた前回の調査と比較すると、EDを抱える男性の数は123.9%増加しており、もはや珍しいものではなくなっています。
20代のEDが全体の26.6%
「EDは中高年の男性に多い」と思われがちですが、実は20代の男性でも約4人に1人(26.6%)がEDの症状を抱えています。
これは、50~54歳のED有病率(27.8%)とほぼ同じ水準であり、若年層においてもEDが珍しいものではないことを示しています。
EDに悩む彼氏を持つ女性の中には、「彼はまだ若いのに、なぜEDになったの?」と戸惑う人も多いかもしれません。
しかし、若年層のEDは加齢ではなく、別の要因によって引き起こされることがほとんどです。
若年層EDの原因は主に「心因性」
20代・30代のEDの多くは「心因性ED」と呼ばれ、精神的な要因が関係しています。
主な原因として、以下のようなものが挙げられます。
- 性行為への不安やプレッシャー
- 過去の失敗経験によるトラウマ
- ストレスや疲労
- 恋人との関係性の問題
特に、彼氏がEDになったことで女性側が落ち込んだり不機嫌になったりすると、そのこと自体がプレッシャーになり、EDの悪化を招くこともあります。
心因性EDの場合、パートナーの支えや適切な対応によって改善することが多いため、焦らずに彼の心理的な不安を取り除くことが大切です。
彼氏のEDをなんとかしたい!正しい対処法7つ
彼氏にEDの症状があると、「このまま関係が続くのか不安」「どう接すればいいのかわからない」と悩んでしまうこともあるでしょう。
大切なのは、彼を責めるのではなく、適切な対応をすることです。
ここでは、彼との関係を良好に保ちながらEDを改善するための7つの方法を紹介します。
プレッシャーを与えない
EDは、精神的なプレッシャーによって悪化することが多いため、彼にプレッシャーを与えないことが何よりも大切です。
- 「なんでできないの?」と責めない
- 「もういい」と突き放す態度を取らない
- 落ち込む彼を否定しない
もし性行為の途中でうまくいかなくても、「大丈夫だよ」と安心させるような言葉をかけ、彼がリラックスできる雰囲気を作りましょう。
また、EDのことを過度に気にしすぎない態度も重要です。
彼が自信を取り戻せるように、普段通りの接し方を心がけると良いでしょう。
浮気を疑わない
EDの原因は、ストレス・生活習慣の乱れ・精神的なプレッシャー・病気など、さまざまです。
「私には興奮しないの?」「もしかして浮気してる?」と疑ってしまう気持ちはわかりますが、EDと浮気は関係がありません。
彼がEDで悩んでいるときに浮気を疑う発言をしてしまうと、さらにストレスを与え、状況が悪化する可能性があります。
不安になったときは、疑うのではなく「何かストレス抱えてる?」と優しく聞いてあげましょう。
自分に魅力がないと思わない
「私に魅力がないから、EDになったの?」と考えてしまう女性も多いですが、EDは女性の魅力とは無関係なことがほとんどです。
特に若年層のEDは、心理的なストレスが主な原因であるケースが多く、本人の性欲やパートナーの魅力とは関係なく発症することがあります。
自分を責めるのではなく、2人で問題を共有し、一緒に改善策を探していく姿勢が大切です。
会話やコミュニケーションを楽しむ
性行為は愛を確かめ合う手段のひとつですが、それだけが関係を深める方法ではありません。
- 日常的な会話を増やす
- 新しい趣味を一緒に始める
- 一緒に旅行に出かける
こうしたスキンシップ以外のコミュニケーションを充実させることで、心理的なプレッシャーを和らげることができます。
また、EDのことを話し合う際には、真剣になりすぎず、冗談も交えながらリラックスして話すと、彼も気持ちを打ち明けやすくなるでしょう。
いつもと違うことをしてみる
EDが長引く場合は、いつもの流れを変えてみるのも効果的です。
- デートの場所を変える
- 性行為の流れを変える
- お互いのリラックス方法を見つける
旅行や温泉デートなど非日常的な体験をしたり、前戯を長めにするなど新しい性行為のアプローチを試すのも良いでしょう。
マッサージやアロマを取り入れて、リラックス方法を見つけるのもおすすめです。
「また失敗するのでは…」という不安を和らげるために、新しい環境で気分をリフレッシュしてみてください。
栄養を考えた食事を作ってあげる
生活習慣の乱れが、EDの原因となる場合もあります。
EDの症状を改善するには、栄養バランスのとれた食事を取ることが大切です。
特に、亜鉛やシトルリン、DHA・DPAなどの「EDに良い」とされる栄養素を積極的に取り入れるのが良いでしょう。
- 亜鉛(牡蠣・赤身肉・ナッツ類など)
- シトルリン(スイカ・きゅうり・ゴーヤなど)
- DHA・EPA(青魚・えごま油・アボカドなど)
美味しくて栄養バランスにも優れた料理を作ってあげれば、彼も喜んでくれるはずです。
一緒に運動を始める
運動不足による筋力の低下や血流不足が、EDの症状を引き起こしている可能性もあります。
適度な運動は血行を促進してくれるため、EDの改善に効果的です。
2人でジョギングやウォーキングなどの軽い運動を始めることで、EDの改善につながるかもしれません。
適度な運動にはED改善だけでなく、ダイエット効果やリラックス効果もあるため女性にもおすすめです。
ED治療薬をすすめてみる
ED治療薬(バイアグラ・シアリス・レビトラ)は、医学的に効果が認められている治療法です。
性行為のタイミングに合わせて服用でき、1錠から試すことができます。
ED治療薬の服用に抵抗感を抱く男性もいますが、彼女から治療をすすめられることで、治療への一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
ただし、ED治療薬は適切な方法で入手することが大切です。
個人輸入サイトや海外通販サイトではなく、医療機関を受診して処方してもらうようにしてください。
ED治療のハードルは高くない!オンライン診療を始めよう
日本人の成人男性の約3人に1人がEDであり、彼氏のEDに悩む女性は少なくありません。
EDの原因は多岐に渡りますが、ED治療薬による適切な治療を受ければ、症状が改善されるケースが多いです。
「ED治療はハードルが高い」と思われる方もいるかもしれませんが、オンライン診療を活用すれば、忙しい方でも気軽に治療をスタートできます。
彼女から治療をすすめられることで、男性側の治療に対するハードルが低くなることもあります。
ユニティクリニックでは、男性医師による電話のみのオンライン診療でED治療薬を処方しております。お試し1錠から処方できますので、初めての方もお気軽にご相談ください。
大切な彼氏がEDの症状に悩んでいるのなら、ぜひED治療薬による治療をおすすめしてみてください。
監修者
院長 髙嶋 政浩
平成元年 | 杏林大学医学部医学科卒業 |
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平成元年 | 杏林大学医学部附属病院 |
平成8年 | 西部総合病院皮膚科・形成外科部長 就任 |
平成12年 | 大手美容外科クリニック |
令和3年 | ユニティクリニック |