バイアグラの正しい入手方法と効果的な飲み方、注意点を解説

バイアグラは、世界中で使用されているED(勃起不全)治療薬の一つです。
しかし、「正しい服用方法がわからない」「効果があるのか不安」「どこで安全に手に入れられるのか不安」と感じている方も少なくありません。

この記事では、ユニティクリニックの医師監修のもと、バイアグラの効果をしっかり引き出すための正しい飲み方と、安全に入手するための方法について詳しく解説します。初めての方も、服用経験がある方もぜひ参考にしてください。

バイアグラとは?

項目 バイアグラ25mg バイアグラ50mg
有効成分 シルデナフィルクエン酸塩 シルデナフィルクエン酸塩
効果・効能 勃起不全(ED)の改善 勃起不全(ED)の改善
服用量 1日1回1錠まで 1日1回1錠まで
服用タイミング 性行為の約1時間前 性行為の約1時間前
効果持続時間 3〜4時間程度 4〜6時間程度
販売形態 医師の処方が必要 医師の処方が必要
保険適用 保険適用外(自由診療) 保険適用外(自由診療)

バイアグラとは、勃起不全の改善を目的に開発されたED治療薬です。
1998年に米国の製薬会社・ファイザーによって販売が開始され、日本でも医薬品として承認を受けています。

現在販売されているバイアグラは、25mg、50mg、100mgの3種類です。
そのうち、日本で承認されているのは25mg、50mgの2種類ですが、世界でもっとも処方されているのはバイアグラ100mgです。
また、広く知られているバイアグラ錠剤のほか、ODフィルム(口腔内崩壊フィルム製剤)もあります。

バイアグラは世界的に知名度の高いED治療薬なので、名前を聞いたことがある人も多いでしょう。
しかし、具体的にどんな成分が配合されていて、どんな効果があるのか、正しく理解している人は少ないかもしれません。

まずは、バイアグラの有効成分や効果、用法・用量について、基礎知識として覚えておきましょう。

バイアグラの有効成分

バイアグラの有効成分は、シルデナフィルです。
シルデナフィルは、ホスホジエステラーゼタイプ5(PDE5)阻害剤として作用します。

PDE5とは、陰茎の海綿体に多く存在する酵素です。陰茎の血管を拡張する物質である一酸化窒素(NO)の分解を防ぐ効果を持っていて、活発になりすぎると陰茎の血管が収縮してしまうため、勃起を鎮めてしまいます。
シルデナフィルは、このPDE5の作用を阻害することで、陰茎の血管を拡張させ、勃起を促します。

シルデナフィルは、ED治療薬として有名なバイアグラだけでなく、肺動脈性肺高血圧症治療薬として広く用いられているレバチオにも含有されています。

バイアグラの即効性

バイアグラには陰茎周辺の血管を拡張することで血流を改善し、勃起しやすくする効果があります。
バイアグラの効果は服用後30分~1時間程度であらわれるため、性行為の約1時間前を目安にして服用することが推奨されています。

バイアグラの作用時間

バイアグラの効果が持続する時間は、3~6時間程度が目安となります。
ただし、効果のあらわれ方には個人差があるため、一概に「何時間効く」と断定することはできません。
また、バイアグラは強制的に勃起をさせる薬ではなく、性的刺激によって勃起しやすい状態に整える薬です。
そのため、有効成分が作用する間ずっと勃起し続けるわけではありません。

バイアグラの用法・用量

バイアグラは、空腹の状態での服用がベストです。
飲食と一緒にバイアグラを飲むと有効成分の吸収が阻害されてしまい、効果があらわれにくくなる可能性があります。特に、油っぽい食事は成分の吸収を妨げてしまうため、避けたほうが無難です
食前または食後にバイアグラを服用する場合、少なくとも2~3時間程度空けることをおすすめします。

また、バイアグラとアルコールの相互作用は確認されていません。
アルコールのリラックス効果によりEDの症状を和らげたり、バイアグラの勃起作用を高める作用が見込めるため、適量であれば問題ないでしょう。
しかし、過度な飲酒は勃起自体を妨げる可能性もあるため注意が必要です。

厚生労働省で認可されているバイアグラの用量は、成人の場合1日50mgまでです。
服用後、次回の服用までの間隔は最低でも24時間空ける必要があります。

とはいえ、バイアグラ100mgが日本人にとって必ずしも過多であるとは限りません。例えば重度のED症状が見られる場合、医師の診断のもとであれば、100mgまたは50mgを2錠同時に飲んでも問題ないとされています。
また、用法を守れば毎日服用しても問題はありませんが、連続して服用すると血圧が大きく低下する危険性があるので注意してください。

バイアグラは症状に応じた適量を服用することが大切です。
必ず医師の診察を受けたうえで自分に合った用量を処方してもらいましょう。

バイアグラの入手方法は?

日本において、バイアグラは処方箋が必要な薬に分類されています。
医師の診察を受けてからの購入が基本ですが、近年はオンライン診療も普及し、以前より入手しやすいでしょう。
一方で、危険な入手方法も存在します。
ここでは、バイアグラの入手方法について、正規の方法と避けるべき手段を解説します。

正規の入手方法

バイアグラを正規に入手する方法としては、医療機関での対面診療に加え、ED専門クリニックやオンライン診療という選択肢もあり、ライフスタイルに応じて利用しやすくなっています。
自分のライフスタイルに合った方法で、安全に入手しましょう。

泌尿器科などの医療機関を受診

すでに泌尿器科受診している場合は、医師に相談してみましょう。
泌尿器科や内科でも、バイアグラを処方可能な場合があります。
血圧に影響を与える可能性があるため、持病の有無や他の薬との飲み合わせを考慮した診断が重要です。

ED専門クリニックを受診

ED治療に特化した専門クリニックは、全国に多数存在し、予約不要・短時間で処方可能などの利便性があります。
専門の医師が対応するため、デリケートな悩みも相談しやすい環境が整っており、初めての人にも安心です。
バイアグラ以外にも複数のED治療薬を取り扱っているクリニックも多く、自分に合った薬を選ぶことができます。

ユニティクリニックは、大宮駅前と上野駅前にあり、どちらも駅から徒歩0分で人目を気にせずアクセスしやすい場所にあります。
保険証は不要、医師はもちろん、受付スタッフも男性のみなので、安心してご来院いただけます。
血液検査や下半身の診察はなく、診察は5分程度の簡単な問診で既往症や体調に関する確認が行われます。バイアグラは院内で処方するため、薬局に行く必要もありません。

オンライン診療

近年では、スマートフォンやパソコンを使ったオンライン診療でバイアグラを処方してもらう方法が広がっています。
医師によるビデオ通話やチャットで診察を受けた後、自宅に薬が配送される仕組みです。

通院の手間がなく、プライバシーも守られるため、忙しい方や対面診療に抵抗がある方にとっては非常に便利な選択肢です。

ユニティクリニックでも、電話によるオンライン診療も行っています。
テレビ電話は不要、通話のみの診察でバイアグラの処方が可能なため、お気軽にご相談ください。

避けるべき入手方法

インターネットの普及により、誰でも簡単に医薬品を購入できる時代になりましたが、なかには危険な入手方法も存在します。
偽造品や品質不明な製品が多く含まれており、重大な健康被害を引き起こすリスクもあるため、安さや手軽さに惹かれて安易に手を出すのではなく、安全性と信頼性を最優先に考えることが重要です。

個人輸入代行サイトで購入

一部のサイトでは海外製のバイアグラを個人輸入という形で販売していますが、これらには偽造品が含まれている可能性が高く、健康被害のリスクがあります。

成分や含有量が不正確な場合もあり、思わぬ副作用を招くこともあるため、避けたほうが良いでしょう。

厚生労働省も、個人輸入による医薬品購入には注意喚起を行っており、安全性が確保されていないため推奨されていません。

ネットオークション・フリマアプリで購入

ネットオークションやフリマアプリでバイアグラが出品されていることがありますが、これらは医薬品医療機器等法に違反する違法行為です。

購入する側にも責任が及ぶ可能性があるほか、保管状態や品質が保証されておらず非常に危険です。
信頼できる医療機関を通じてのみ入手するようにしましょう。

参考:東京都保健医療「フリマ・オークションサイト(アプリ)で許可なく医薬品等を販売することはできません

バイアグラの価格は?

バイアグラには、新薬(先発医薬品)とジェネリック(後発医薬品)があり、価格はジェネリックのほうが安いです。
また、25mgと50mg、100mgなどの用量、錠剤とODフィルム(口腔内崩壊フィルム製剤)などの種類によっても価格が変わります。

新薬(先発医薬品)

バイアグラの新薬(先発医薬品)には、25mgと50mg、100mgの錠剤、25mgと50mg、のODフィルム(口腔内崩壊フィルム製剤)があります。

それぞれの価格相場は、以下の通りです。

種類1錠あたりの価格相場
バイアグラ25mg(錠剤) 1,300~1,800円程度
バイアグラ50mg(錠剤) 1,800~2,200円程度
バイアグラ100mg(錠剤) 2,000~2,400円程度
ODフィルム(25mg) 800~1,500円程度
ODフィルム(50mg) 1,000~1,800円程度

処方薬の場合、基本的には医療機関による価格差はありません。
しかし、バイアグラについては診察料が薬代に含まれているケースが多く、クリニックによって価格が異なるのが特徴です。

また、処方しているバイアグラの種類もクリニックによって異なります。
「ODフィルムのみの処方」としているクリニックもあるので、ホームページ等で確認するのがおすすめです。

ジェネリック(後発医薬品)

ジェネリック(後発医薬品)とは、新薬の特許期間が切れた後に、他の製薬会社によって製造・販売される薬のことです。
新薬と同じ有効成分で製造されているため効果に違いはなく、もちろん国による承認も受けています。
ジェネリックは新薬と比較して価格が安いため、バイアグラの定期的な服用を考えている方におすすめです。
バイアグラのジェネリックには、25mgと50mg、100mgの錠剤があります。

それぞれの価格相場は、以下の通りです。

種類1錠あたりの価格相場
バイアグラジェネリック50mg(錠剤) 780~900円程度
バイアグラジェネリック25mg(錠剤) 290~550円程度

バイアグラはジェネリックの場合も医療機関による価格差があります。
ED専門クリニックの場合、バイアグラ1錠あたりの価格はホームページに掲載されていることが多いため、予約時に確認しておくと安心です。

バイアグラの主な効果

バイアグラの服用によって得られる主な効果は、以下の通りです。

勃起時の陰茎が硬くなる

バイアグラを服用することで、勃起時の陰茎が硬くなります。
「挿入できる硬さにならない」というED症状を緩和し、普段よりも大きくなったり、角度が上向きになったりするので、自信を取り戻すきっかけになるでしょう。

勃起状態が長続きする

大切な場面で勃起状態が長続きせず、苦い経験をされたことがある方もいるでしょう。
バイアグラの作用により、勃起状態が長続きしやすくなるため、中折れや早漏などの悩みが解消されたという声も少なくありません。

一晩に何度も性行為ができる

バイアグラの効果としては、射精後の回復が早いことも挙げられます。
射精後、再び勃起することもあるため、性的刺激があれば一晩に何度も性行為をすることも可能です。
また、バイアグラはいわゆる賢者タイム(射精後不応期)を短縮する効果もあります。
射精後もリラックスして会話ができるようになり、パートナーとの関係も深まりやすくなるでしょう。

性行為への不安を軽減できる

「勃たなかったらどうしよう」といった心理的な不安がEDの原因になることもあります。バイアグラの使用により勃起が安定すると、精神的な安心感につながり、リラックスした状態で性行為に臨めるでしょう。

EDによる悩みは、自分自身だけでなくパートナーにも不安や不満を与えることがあります。バイアグラの効果で性行為がスムーズになることで、コミュニケーションの質が高まり、関係性の改善につながるケースもあります。

自信と満足感が回復する

性機能の改善は、自信の回復に直結します。
満足のいく性行為ができるようになることで、自己肯定感が高まり、自分に自信が持てるようになるでしょう。
日常生活にも前向きな影響を与えることが期待されます。

バイアグラの効果的な飲み方と注意点

バイアグラの効果を引き出すには、正しい服用方法を理解することが大切です。
タイミングや食事の影響、用量の管理、アルコールとの相性など、いくつかのポイントを押さえることで、より高い効果と安全性が得られます。

服用のタイミングは性行為の1時間前

バイアグラは服用してから30〜60分ほどで効果があらわれます。
そのため、性行為の約1時間前に飲むのが良いでしょう。

直前に服用すると十分に効き始めない場合があるため、余裕をもって服用することが重要です。

空腹時に服用すると効果が出やすい

バイアグラは、食事の影響を強く受ける薬です。
食事の後に服用すると、吸収が遅れたり、効果が弱まることがあります。

できるだけ空腹時に服用することで、効果を実感しやすくなるでしょう。

1日1回、用量を守ることが大切

バイアグラの服用は1日1回までが原則です。
効果が不十分でも、自己判断で追加服用したり、複数回服用するのはやめましょう。

用量は通常25mgまたは50mgから始め、体調や効果の程度に応じて医師と相談しながら調整してください。

アルコールとの併用には注意が必要

バイアグラを服用する際に少量のアルコールを摂取するのは問題ありませんが、過度な飲酒は注意が必要です。

アルコールは勃起機能を妨げるだけでなく、血圧低下や副作用のリスクを高める可能性があります。
安全に服用するためにも、飲酒は控えめにしましょう。

バイアグラの主な副作用

バイアグラは国内で承認された安全な薬ですが、いくつか注意しておきたい副作用もあります。
どんな症状があらわれるかには個人差がありますが、一般的によくある副作用の症状は以下の5つです。

ほてり・頬の紅潮

ほてりや頬の紅潮は、バイアグラを服用した方の約4割に表れる副作用です。
顔が赤くなり、お酒を飲んだ後のような感覚になる方が多いようです。
これは、バイアグラによって血管が拡張し、血流が促進されることで起こる症状であり、重篤な症状でなければ過度に心配する必要はありません。
バイアグラの有効成分が作用しているサインだと考えると良いでしょう。

目の充血い

バイアグラを服用すると、顔だけではなく目の周りの血管も拡張するため、目が充血することがあります。
目の充血も、ほてり・頬の紅潮と同じく、目の見え方に大きな変化がなければ、過度に心配する必要はありません。
バイアグラの服用した方に多く見られる一般的な副作用です。

鼻づまり・鼻血

バイアグラを服用すると鼻への血流も増加するため、鼻づまりや鼻血などの症状が起こる場合があります。
しばらく安静にしていると治まるケースがほとんどですが、症状が続く場合は医師の診察を受けましょう。

頭痛

バイアグラが頭部の血管を拡張させることで、頭痛が起こる可能性もあります。
頭痛も一時的な副作用であり、自然に治まるケースが多いです。
また、性行為ができないほど強い痛みを感じる場合、市販の頭痛薬や消炎鎮痛剤を服用することも可能です。

血圧の低下

バイアグラを服用すると身体のさまざまな部位の血管が急激に拡張されるため、血圧が低下します。
これにより、めまいや立ちくらみなどの副作用が起こることが考えられます。
しかし、バイアグラによる血圧の低下は一時的なものなので、過度に心配する必要はないでしょう。

バイアグラを飲んではいけない人は?

バイアグラは、すべての人が服用できる治療薬ではありません。
そのため、必ず医師の診察を受け、適切に処方してもらうことが重要です。

ここからは、バイアグラの主な禁忌について説明します。

バイアグラの処方禁忌

バイアグラを飲んではいけない人は、以下の通りです。

  • 心臓病や脳卒中など、心血管系の疾患を有する人
  • 重度の肝機能障害のある人
  • 低血圧の人
  • 高血圧で治療を受けていない人

など

バイアグラを服用できないケースは他にもあるため、既往症や治療中の疾患がある場合は、必ず医師に相談するようにしてください。

バイアグラの併用禁忌

バイアグラと併用できない医薬品としては、「硝酸剤(ニトログリセリンなど)」が挙げられます。

硝酸剤は、狭心症や心筋梗塞の治療に使用されています。
バイアグラと併用すると、相乗効果によって急速に血圧が下がるリスクがあり、最悪の場合、命を落とす可能性もあるため注意が必要です。

バイアグラと併用ができない薬は他にもいくつかあるので、服用している薬がある場合は、必ず医師に伝えて相談しましょう。

バイアグラとバイアグラジェネリックの違い

バイアグラとバイアグラジェネリックは、いずれも有効成分「シルデナフィル」を含むED治療薬で、勃起機能を改善する効果に大きな違いはありません。 バイアグラはファイザー社が開発した先発医薬品であり、世界で初めて承認されたED治療薬として高い知名度と実績があります。 一方、バイアグラジェネリックは、バイアグラの特許が切れた後に登場した後発医薬品で、国内では沢井製薬や東和薬品、日医工など複数の製薬会社から販売されています。 成分・効果は同じですが、価格がバイアグラの半額以下で処方されることが多く、コストを抑えたい方にとっては大きなメリットがあります。 ただし、錠剤の形状や色、味、添加物は製造会社によって異なるため、飲みやすさや体質との相性で好みが分かれることもあります。 また、処方する医療機関によっては、先発薬のみを扱っている場合や、逆にジェネリックのみを推奨している場合もあります。 ジェネリックは品質基準をクリアした医薬品であり、効果や安全性に問題はありません。ブランドにこだわりたい方はバイアグラを、費用対効果を重視したい方はジェネリックを選ぶと良いでしょう。 いずれを選ぶ場合でも、必ず医師の診察を受け、正しい方法で処方を受けることが大切です。

バイアグラは用法・用量を守り、正しい飲み方で効果を高めよう

バイアグラは、ED(勃起不全)や早漏などに悩む人に適した治療薬です。
用法・用量を守り、正しい飲み方をすることで、勃起時の陰茎が硬くなる、勃起状態が長続きするなどの効果があります。

ただし、バイアグラを飲んではいけない人、併用できない薬や成分もあります。
インターネットでの個人輸入では、偽物の薬や国内未承認の薬も出回っているため、自己判断で入手するのではなく、医師の診察を受け、正しく処方してもらうことが重要です。

ユニティクリニックでは、オンライン診療によるバイアグラの処方も行っています。
ぜひお気軽にご予約ください。

EDは適切な治療を受ければ治すことができます。是非お気軽にご相談ください。

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