2024/6/27

フィナステリドの効果と副作用、AGA治療の始め方を徹底解説

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初診・再診 0円

ご来院が難しい方でも、5分~10分ほどの
オンライン診療で処方が受けられます。
かかるのはお薬代と郵送料のみで、他に費用はかかりません。

1.AGA(男性型脱毛症)治療

【毛髪サイクル】

毛髪にはヘアサイクルという周期があります。通常の毛髪は、「成長期→退行期→休止期」の3期を繰り返しており、このうち毛髪が大きく成長する成長期は2年から6年ほどあります。AGAでは、髪の毛が伸長するべき成長期の期間が正常よりも短くなり、しっかりと髪の毛が伸びる前に伸張反応を止めてしまいます。その後、退行期、休止期へと移ることから、髪の毛が抜け落ちてしまいます。

【AGAの原因】

AGAの発症には、遺伝的要因もありますが、男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロン(DHT)が関与しています。男性ホルモンの一種であるテストステロンは、還元酵素Ⅱ型5αリダクターゼと結びつくことにより、ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンに変換されます。このジヒドロテストステロン(DHT)が毛包のホルモン受容体に結合することで、頭髪のヘアサイクルが乱れてしまいます。DHTの働きが強い状態では、毛髪の伸張反応が抑制されてしまい、結果として脱毛症の発症につながります。DHTは、男性ホルモン受容体と呼ばれる部位にはたらきかけることがわかっており、男性ホルモン受容体は、頭頂部や前頭部の毛髪に多く存在していることから、AGAによる脱毛症状は頭頂部や前頭部に起こりやすくなります。

【AGA治療】

テストステロンおよび還元酵素Ⅱ型5αリダクターゼはもともと体内に存在する物質であり、取り除くことができません。AGA治療の分野では、その働きを阻害することが最も効果的とされています。そのため、AGA治療薬により、還元酵素Ⅱ型5αリダクターゼの作用を妨げることでDHTの生成を抑制し、乱れてしまったヘアサイクルや頭皮環境を正常に戻し、抜け毛の進行を防止する治療が行われます。

【AGA治療薬と治療手順】

医薬品名
(商品名)
フィナステリド錠
(プロペシア)
デュタステリド錠
(ザガーロ)
ミノキシジル
ローション
ミノキシジル
タブレット
有効成分 フィナステリド デュタステリド ミノキシジル
効果 抜け毛防止 発毛促進
効果発現
期間
通常6ヵ月
(最短2~3ヵ月)
通常6ヵ月
(最短3~4ヵ月)
種類 内服薬 外用剤 内服薬
当院価格(※1) 1mg  2,980円 0.5mg 5,980円 5% 3,600円 2.5mg 5,600円
5mg 11,200円
特 徴 低価格のためAGA予防・
治療スタート向き。
フィナステリドよりも
効果が強い。AGA本格治療向き。
1日2回の洗髪後の塗布が必要。 飲むだけでお手軽
副作用 肝機能障害、勃起不全、リビドー(性欲)減退 など 初期脱毛、多毛症、動悸、息切れ、痒み、頭痛 など
治療手順 1.抜け毛治療後に、発毛促進治療を行う。または併行治療も可能。
2.治療ステップ
 〈STEP1〉 脱毛予防をご希望の方
  →フィナステリドの低予算で脱毛予防スタート
 〈STEP2〉薄毛・脱毛+発毛促進をご希望の方
  →フィナステリド+ミノキシジルタブレットの服用
 〈STEP3〉 本格的AGA治療をご希望の方
  →デュタステリド
+ミノキシジルタブレットの服用

(※1)海外ジェネリック薬の初診価格。

2.フィナステリドとは

【概要】

AGA(男性型脱毛症)治療に有効とされる成分として「フィナステリド」「デュタステリド」と「ミノキシジル」の2タイプがあります。頭皮の細胞を活性化し発毛を助ける効果がある「ミノキシジル」に対して、「フィナステリド」「デュタステリド」は、毛髪を弱らせ抜け毛の原因となる男性ホルモンを抑制することで、薄毛の進行を防ぐ効果があります。「フィナステリド錠」は、AGA治療薬として日本で最初に発売された「プロペシア」と同様の成分が配合され、効果が認められているジェネリック医薬品です。2015年に国内で承認を取得したことをきっかけに、現在ではさまざまな医薬品メーカーから販売されています。それまでにもAGA治療でプロペシアをはじめとする治療薬を長期間服用していた患者さまにとっては、ジェネリック医薬品が販売されたことで治療費を削減できるようになりました。当院では国内・海外ジェネリック薬の取扱いがあります。

【効果】

AGAは、テストステロンと呼ばれる男性ホルモンと還元酵素Ⅱ型5αリダクターゼが結びつくことで生成される「ジヒドロテストステロン(DHT)」が主な原因です。フィナステリドは、この還元酵素Ⅱ型5αリダクターゼの作用を妨げることでDHTの生成を抑制する効果があるため、乱れてしまったヘアサイクルや頭皮環境を正常に戻し、抜け毛の進行を防止してくれる効果があります。発毛効果には個人差があり、人によっては2、3ヶ月で効果が現れることもありますが、一般的に、効果が実感できるまで通常6ヶ月程度の連日投与が必要だとされています。AGA治療薬に関しては、症状の改善だけでなく、その後発毛した髪を維持するためにも薬を服用し続ける必要があります。フィナステリドに関しては、飲み続けることで身体に耐性ができてしまい依存状態になるということはないので、安心して飲み続けることができる薬です。

【副作用】

フィナステリドの副作用には、性欲減退や勃起機能障害(ED)などの男性機能低下、抑うつ、肝機能障害などが挙げられます。しかし、実際には、長期投与試験期間中における副作用の発現率は1.1%と発表されているので、比較的安全な薬と考えられています。なお、あくまでも発症率が低いということを示唆するものであり、副作用が現れる可能性はゼロではありません。服用後に異常を感じた場合は、医師にご相談ください。

〔性機能障害〕
「プロペシア(フィナステリド)」の製造販売元であるMSD株式会社が行った臨床試験によれば、276例中3例(1.1%)でリビドー(性欲)減退、2例(0.7%)で勃起不全が見られました。勃起機能障害(ED)や性欲減退、精液減少、射精障害など性機能障害の副作用は、フィナステリドが男性ホルモンに作用することに起因すると考えられています。前述のように、発症率は極めて低いものの何か異常を感じた際は医師に相談するようにしましょう。

〔アレルギー反応〕
フィナステリドは比較的アレルギー反応が現れにくい薬です。アナフィラキシーショックによる重篤な症状は、少なくとも国内では今のところ報告されていません。しかし、服用後に皮膚のかゆみや蕁麻疹などの症状が現れた場合は軽度なアレルギー反応が起こっている可能性があります。そのまま服用を続けず、使用を中断して医師に相談しましょう。

〔抑うつ〕
稀な副作用ではありますが、抑うつの症状も報告されています。抑うつに関しても、フィナステリドが男性ホルモンであるDHTを抑制するため体内のホルモンバランスが乱れることが関係している可能性も否定できません。リスクは低いものの絶対に発症しないとは言い切れないため、きちんと専門知識のある医師のもと服用することが望ましいといえます。

〔肝機能障害〕
フィナステリドは肝臓で代謝される薬であるため、肝臓にある程度の負担がかかります。しかし、これはフィナステリドに限った話ではなく、どんな薬を服用しても同じことがいえます。肝機能障害に関してもごく稀な副作用ではあります。何か異常を感じた際は医師に相談するようにしましょう。

〔ポストフィナステリドシンドローム(PFS)〕
ポストフィナステリドシンドローム(PFS)とは、「フィナステリド成分を含む男性型脱毛症(AGA)治療薬の内服によって起こった副作用が、服薬中止後もそのまま継続している」という状態の総称です。ほとんどの方が副作用を経験することなくフィナステリドでの治療を続けていますが、副作用が見られた場合、有効なのは投薬の中止です。フィナステリド成分が体から排出されてしまえば、症状は消失するからです。何か異常を感じた際は医師に相談するようにしましょう。海外通販で購入した薬剤で自己治療を続けたりすることは、大きな副作用に繋がる可能性があります。ポストフィナステリドシンドローム(PFS)と呼ばれる状態で苦しまないためにも、安心して治療を続けられる医療機関でフィナステリドを服用していただくことをおすすめします。

3.フィナステリドの注意事項

【妊活中の男性の服用】

フィナステリドは比較的副作用が少ない薬として認識されており、妊活中の男性も服用を継続して問題ありません。フィナステリドを製造販売している製薬会社MSDが調査した研究によると、1日1回のフィナステリドの服用を6週間継続した時、フィナステリドが精液中に溶け出すのは0.00076%と極微量でした。これは赤ちゃんの健康的な発達に影響しないと言われる量ですので、ご安心下さい。

【女性の服用・接触】

フィナステリドはそもそも女性への投与を避けるべき薬です。特に、妊娠中の服用は禁忌とされています。というのも、胎児の生殖器の正常な発達のためには、男児の場合は男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」が必要だからです。女性の身体の中にも男性ホルモンは存在し、DHTが作られています。しかし、フィナステリドを服用してDHTの合成がストップしてしまうと男児の生殖器は正常な発達ができなくなる可能性があります。フィナステリドによって胎児の生殖器の奇形が生じる可能性が指摘されています。また、フィナステリドは飲み薬ですが、有効成分が肌に触れただけで吸収され、胎児に影響を及ぼす可能性があります。妊娠中や妊活中は、プロペシアを服用しないのはもちろんのこと、割れて破損した錠剤にも触れないようにしましょう。

【EDの発症】

〔希な発生率〕
フィナステリドの副作用でEDになる可能性はありますが、そのリスクは1%未満と非常に低いことが分かっています。臨床試験では、リビドー(性欲)減退が1.1%(3/276例)、勃起機能不全が0.7%(2/276例)の患者に見られました。

〔ED発症のメカニズム〕
プロペシアによってEDが起こるメカニズムとして、フィナステリドが男性ホルモンの働きを抑制してしまうことが考えられます。フィナステリドは還元酵素Ⅱ型5αリダクターゼを阻害し、テストステロンがジヒドロテストステロン(DHT)に変換されるのを妨ぐことで、AGAの進行を抑制します。ジヒドロテストステロンは脱毛因子を増やすきっかけであるものの、男性ホルモンの一つであり、勃起機能にも関与しています。フィナステリドの服用によってジヒドロテストステロンの量が減った結果、勃起機能にも影響が出る可能性があります。

〔EDを発症した場合の対処法〕
フィナステリドが原因でEDを発症した場合、基本的にはフィナステリドの服用を中止すれば症状は改善します。ただし、添付文書には「投与中止後も持続したとの報告がある」という注記(※2)があるため、100%治る保証がないのも事実ですが、そもそもフィナステリドによるEDの発症自体が1%前後しかないため、服用した人がEDを発症する可能性は決して高くありませんので、ED発症を過度に心配する必要はないでしょう。

(※2)→00051088.pdf (japic.or.jp)

〔EDを発症した場合の改善方法〕
1%未満とはいえ、「もしEDを発症したらどうしよう」と心配になる方もいるかもしれません。万が一フィナステリドでEDを発症した場合、EDを改善するためには次のような方法があります。

〈フィナステリドの容量を減らす〉
フィナステリドの用法及び用量は通常1日1回0.2mgで、必要に応じて1日1mgまで増量が可能です。高用量になるほど副作用も強くなる傾向があるため、もしフィナステリドを高用量で飲んでいてEDが現れた場合、減量することで症状の改善が期待できます。ただし、減量する際は必ず医師に相談しましょう。

〈フィナステリド以外のAGA薬に切り替える〉
フィナステリドでEDの副作用が出てしまった場合、他のAGA治療薬に切り替える選択肢もあります。代表的なAGA治療薬の一つである「ミノキシジル」は、フィナステリドとは異なる作用機序で働くため、EDの副作用がないとされています。

〈ED治療薬を併用する〉
フィナステリドが原因でEDを発症した場合、ED治療薬の併用も選択肢の一つです。ED治療薬は、陰茎海綿体への血流を増加させて勃起を促す働きを持ちます。日本でED治療薬として認可されている薬は、バイアグラ、レビトラ、シアリスおよびそれぞれのジェネリック医薬品です。当院での処方が可能です。

〔バイアグラによる脱毛について〕
バイアグラの副作用として「脱毛症」がありますが、起こる頻度は0.1%未満です。(※3)。海外でバイアグラを服用した人を対象に副作用の発現頻度を調べた調査では、脱毛症を発現したのは823例中1例でした。日本人を対象としたデータ157例では、脱毛症を発症したケースは見られませんでした。(※4)脱毛症が起こる頻度は極めて少ないため、バイアグラの服用で薄毛になることを恐れる必要はありません。

(※3)→バイアグラ錠25mg/バイアグラ錠50mg/バイアグラODフィルム25mg/バイアグラODフィルム50mg (pmda.go.jp)

(※4)→vgr01if.pdf (viatris-e-channel.com)

4.当院が推奨する「自宅でのAGA予防・治療」の始め方

【従来からのAGA治療】

AGA治療は、従来は「薄毛になってから」「脱毛してから」「ハゲてから」治療を開始することが一般的で、「症状を発症された方だけが対象」でした。また、治療も「本格的なAGA治療メニューになるため治療費が数万円と高額」「病院に来院して、他の患者様と一緒に待合室で待ち、名前が呼ばれ、人目に付く」ことが一般的でした。

【AGA治療の新しい動き】

〔AGA症状を発症された方だけが対象〕
最近は、AGAを発症された方だけでなく、若い方を中心に、薄毛・脱毛になる前から予防的にAGA治療薬を服用される方が増えています。

〔治療費が高額〕
本格的AGA治療では、脱毛予防薬と発毛促進薬の同時服用となるため、数万円の治療費となりますが、AGAにならないための予防目的であれば、月2,000円台の低価格であるフィナステリド服用からスタートできます。

〔病院に来院して人目に付く〕
最近は、病院に来院されなくても、「来院不用のオンライン診療」が可能になりました。「ご自宅などのお好きな場所」から、「お好きな時間」に、「来院と変わらない医師による確かな診療」が可能になりました。

月2,000円台からのAGA予防・治療の始め方】

〔当院AGA診療の特徴〕

  • 脱毛予防・治療
    月2,000円台~
    スタート
  • 通院交通費・診察料0円
    ご自宅で
    オンライン診療
  • お 薬
    最 短
    当日発送

〔AGA予防・治療の1ヵ月当たり費用〕

1ヵ月分より7ヵ月分、7ヵ月分よりも1年分の方が1ヵ月当たり価格が安くお得です。

服用
期間
購入数量 脱毛予防・治療
《スタートコース》
脱毛・発毛治療
コース
脱毛・発毛治療
コース(発毛強化)
薬 剤 フィナステリド(1mg) フィナステリド(1mg)

ミノキシジルタブレット(2.5mg)
デュタステリド(0.5mg)

ミノキシジルタブレット(2.5mg)
1ヵ月 1ヵ月分
(30日)
2,980円 8,580円 11,580円
7ヵ月 6ヵ月分 +
おまけ1ヵ月分
約2,554円
(計17,880円)
約7,354円
(計51,480円)
約9,925円
(計69,480円)
1年 10ヵ月分 +
おまけ2ヵ月分
約2,483円
(計29,800円)
約7,150円
(計85,800円)
約9,650円
(計115,800円)

〔AGA 最強治療プラン「メディカルドクターズDセレクト」(10万円割引)
当院では、上記のコースの他に、発毛効果の高い下記の3点をセットにしたAGAの最強治療プラン「メディカルドクターズDセレクト」(10万円割引)を推奨しています。

脱毛治療薬(デュタステリド0.5mg)→フィナステリドよりも効果強力

発毛治療薬(ミノキシジル内服薬2.5mg)→洗髪後の塗布不要、飲むだけ簡単

発毛促進サプリメント(AGA Medical Dr’s Select)→発毛に必要な栄養を摂取

特に、初診の場合は、各薬剤を単品購入するよりもセット購入の方が圧倒的にお得です。多くのの患者様が単品ではなく「デュタステリド0.5mg+ミノキシジル内服薬2.5mg+AGA Medical Dr’s Selectの6ヵ月セット」を服用されています。

〈AGAメディカルドクターズDセレクトの10万円割引額
デュタステリド0.5mg+ミノキシジル内服薬2.5mg+AGA Medical Dr’s Selectの
6ヵ月セット
の特別割引後価格は以下のとおりです。

(初診で6ヵ月分購入の場合)
① 単品合計は(5,980円+5,600円+15,500円)×6ヵ月=162,480円
セット価格は60,000円(1ヶ月当たり10,000円)
割引額は102,480円(①―②)

価格についてのお問い合わせは0120-123-527(ユニティクリニック上野駅前院)

5.当院が推奨する2,000円台からの「男性メディカル美容」メニュー

「女性が振り返る男性らしさ」当院の男性メディカル美容メニューで目指しませんか。

【当院の男性メディカル美容メニュー】

効果 ヘアケア ダイエット
(ヘアケア)
若返り
若さ維持
男らしさ増強
活力増強
治療 脱毛予防 GLP-1ダイエット アンチエイジング サプリメント
薬剤 フィナステリド リベルサス 低用量
タダラフィル
DHEA
亜鉛
薬剤の
作用
抜け毛の原因となる男性ホルモンを抑制し脱毛を予防。 食欲抑制・満腹感増加作用でダイエットを促進、肥満原因脱毛の予防・改善。 全身の血管修復作用により全身の若返り、アンチエイジングを促進。 男性ホルモン前駆体DHEA・性機能増進の亜鉛摂取により筋肉増大、男性機能増強。
当院
価格
2,000円代
/月
6,500円
/月
数千円
/月
数千円
/月
参照 本コラム「4.「自宅でのAGA予防・治療」の新しい始め方」参照 前立腺肥大症とEDの関係、多角的ED治療を徹底解説の「8。当院の多角的ED治療」参照

《最後に》

当院は、10年以上の診療実績、60万件以上の診療件数のあるユナイテッドクリニック・グループに所属しており、ユナイテッドクリニック・グループ(※5)では豊富な治療経験に基づく安全性・有効性・経済性に配慮したED薬治療(※6)を目指しております。AGAにお悩みの患者様だけでなく、AGA予防・メディカル美容をお考えの方に寄り添うことを目指しております。AGA、メディカル美容でお悩みの場合は、お一人で悩まず、当院の専門医師に、お気軽にご相談ください。来院不要のオンライン診療(※7)を含め、皆様のお問い合わせ・ご予約・ご来院を心よりお待ちしております。

(※5)→法人概要

(※6)→安全性・有効性・経済性に配慮したバイアグラの入手方法を解説

(※7)→ED治療のオンライン診療とは?バイアグラやレビトラなど処方可能な治療薬も紹介

  • 電話診療予約専用ダイヤル

    0120671515
  • 予約フォームで電話診療予約

    フォームへ 最短1分で予約完了 毎日9:00~20:00

監修者

院長 髙嶋 政浩

平成元年杏林大学医学部医学科卒業
平成元年杏林大学医学部附属病院
平成8年西部総合病院皮膚科・形成外科部長 就任
平成12年大手美容外科クリニック
令和3年ユニティクリニック