2025/2/12
インド製ジェネリック薬の安全性について徹底解説
《海外薬リスクの基礎知識》
- 海外薬の安全性・危険性について
【海外薬が危険といわれる理由】 【安全な海外薬の入手方法】 - ED薬通販における安全性・危険性について
【ED薬通販について】 【ED薬の4分類と安全性等の特徴】 【ED薬の通販とは】 【ED薬の通販での販売規制】 - インド製ジェネリック薬の世界的高評価
【医薬品製造世界シェア第3位】 【高品質】 【代表的な大手製薬会社】 【日本の製薬会社のインド進出】 - インド製ジェネリック薬の世界的高評価の理由
【インド独自の特許制度】 【インド製ジェネリック薬のメリット】 - インド製ジェネリック薬のリスクとリスク回避策
【リスク】 【一部の劣悪製薬会社に関する注意喚起情報】 【リスク回避策】 - 海外薬に関する当院の安全対策
【薬剤輸入及び薬剤処方について】 【海外薬剤の安全性】 【医師による適切な薬剤服用アドバイス】 【受付事務スタッフへの指導】 - 当院の安全対策による長期的なメリット
- 患者様からご信頼を頂いている当院診療のメリット
【多角的な診療メリット】 【当院の多角的ED治療メニュー】 【安全性、有効性、経済性に配慮した診療メリット】 - 当院の各種優待制度メリット
【まとめ買い優待制度】 【セカンドオピニオン優待制度】
《インド製ジェネリック薬の安全性について》
《当院の海外薬処方の安全性について》
《当院診療のメリットについって》
《海外薬リスクの基礎知識》
1.海外薬の安全性・危険性について
【海外薬が危険といわれる理由】
特に「ED薬の通販」において、海外薬は「偽薬・危険」といった記事が見られます。しかし、海外薬全てが「偽薬、危険」と考えるのは誤解です。日本国内の病院では、最先端のがん治療などで、「医師に判断と患者様への丁寧なご説明に基づく患者様のご了解」の下で「国内未承認薬の海外薬」が使用されています。つまり、海外薬には「安全な海外薬」と「危険な海外薬」があります。しかし、医師でない一般の方が、「安全な海外薬」と「危険な海外薬」を見分けることは困難です。それが、海外薬は危険といわれがちな理由です。では、医療の専門家ではない一般の方が「安全に海外薬を服用する」にはどうしたらよいのかを次に説明します。
【安全な海外薬の入手方法】
〔ポイント〕
・厚生労働省は海外薬の輸入について「医師の判断に基づく治療のための輸入」と「個人の自己責任に基づく個人輸入」を認めています。(※1)
・しかし、下の表から、「医師の判断に基づく治療のための輸入」の安全度は高く、「個人の自己責任に基づく個人輸入」は危険性が高いことが分かります。
・したがって、海外薬については、「個人輸入」を避け、「医師の判断に基づく治療のための海外薬」の入手の方が高い安全性が期待できます。
・当院処方の海外製薬剤は「医師の判断に基づく治療のための海外薬」ですのでご安心ください。
(※1)→医薬品等を海外から購入しようとされる方へ |厚生労働省
〔安全性・危険性の比較〕
輸入形態 | 安全性・危険性の概略 |
---|---|
医師の判断に基づく 治療のための 海外薬輸入 |
・海外正規製薬会社の正規品を輸入し安全性が高い ・医師の責任において、患者様の症状に合わせ処方し安全性が高い |
個人の自己責任に基づく個人使用のための 海外薬個人輸入 |
・輸入代行業者の信頼度が個人では不明で危険製性あり ・輸入した薬剤が海外正規製薬会社の正規品であることを個人では確認でないため危険性あり ・薬剤にも拘わらず、持病・服用薬による禁忌薬などの医療知識のない一般人が、自己判断で服用は命に関わる重大な副作用発生リスクがあり危険性あり |
2.ED薬通販における安全性・危険性について→詳しくは(※2)
特にED薬の安全性・危険性については、国内製・海外製と3つの通販形態(オンライン診療・個人輸入ネット購入・Google等)のネット購入で判断する必要がりますので、説明します。
(※2)→ED薬を通販で入手する方法を徹底解説
【ED薬通販について】
コロナの流行によりED治療においても、来院不用で、お好きな場所から、お好きな時間に、スマホによる、大変便利な「オンライン診療」(最短即日発送)が一般的になってきました。そして、最近では「EDオンライン診療」が「ED薬通販」と呼ばれるようにもなりました。基本的には、「EDオンライン診療」と「ED薬通販」は同じです。
EDオンライン診療 = ED薬通販
しかし、「EDオンライン診療」は医師が診療しますので安全ですが、「ED薬通販」には、「医薬品ですが医師が全く関与しない危険な通販」や「ED薬の販売を法律で禁止されている通販」もありますので注意が必要です。
ED薬通販=安全なED薬通販+危険なED薬通販+禁止のED薬通販
安全なED薬通販=医師が処方するED薬通販(当院オンライン診療)
危険なED薬通販=医師が処方しないED薬通販(個人輸入等)
禁止のED薬通販=法律で禁止されているED薬通販(Amazon等)
さらに、安全なED薬通販では、クリニックによって価格差が大きく、「高単価なED薬通販」と「低単価なED薬通販」があるのでクリニックHPでチェックしましょう。
安全なED薬通販=高単価なED薬通販+低単価なED薬通販(当院オンライン診療)
そこで、本コラムでは、多様なタイプのある「ED薬通販」で、安全・低価格・迅速にED薬を入手する方法を、注意喚起をしながら解説します。
《当院の大きな特徴》
お薬代節約に向け、安全かつ低価格のED薬をご提供できるように努力しています。
【ED薬の4分類と安全性等の特徴】
ED薬の 4分類 |
安全性 | 国内承認 厚生労働省認可 |
バイアグラ 25/50mg相場 |
その他(※5) | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 国内先発薬 | 高い | 国内承認あり | 1,800円 /2, 200円 |
医師処方 |
2 | 国内ジェネリック薬 | 高い | 国内承認あり | 700円 /1,800円 |
医師処方 |
3 | 医師処方の 海外ジェネリック薬 |
高い | 厚生労働省の輸入・処方認可あり(※3) | 当院価格 290円 /780円 |
医師処方 医師責任で 輸入 |
4 | 個人輸入の 海外ジェネリック薬 |
医師の関与なく緊急の副作用対応困難で安全性低い | 厚生労働省の輸入認可あるも、注意喚起あり (※4) | 不明 | 医師処方なく個人責任で 輸入 |
(※3)→医薬品等の個人輸入について |厚生労働省 (mhlw.go.jp)
(※4)→医薬品等を海外から購入しようとされる方へ |厚生労働省 (mhlw.go.jp) 、バイアグラの安全な入手方法を徹底解説
(※5)→海外ジェネリック薬については、副作用被害救済制度適用外になる可能性があります。
【ED薬の通販とは】
ネット通販の定義 | インターネットを通じて物やサービスを購入する通信販売手法。ネット通販、通販、通信販売、通販サイト、ネットショッピング、オンラインショップ等呼び方は様々ですが同じです。 |
---|
通販の種類 | 説 明 | ED薬の購入 |
---|---|---|
安全な ED薬通販 |
医師の処方によるネット通販(オンライン診療) | 医師判断による購入可能 |
危険な ED薬通販 |
医師の処方のないネット通販(個人輸入委託業社インターネットサイトで輸入委託申込み) | 個人判断による個人輸入で入手可能 |
禁止の ED薬通販 |
医師の処方のないネット通販(Amazon、Yahoo、楽天等) | 法律で販売入禁止 (※4) |
【ED薬の通販での販売制限】
〔販売制限1〕医師の処方が必要
〈基本ルール〉ED薬は、医師や薬剤師による指導が法律で義務付けられている「医療用医薬品」の中で、医師からの処方箋がないと購入販売・購入ができない「処方箋医薬品」に分類(※6)されます。
(薬機法第49条第1項/旧薬事法))(※6)→001061771.pdf
〈例外ルール〉「販売制限1」の例外として、厚生労働省は医師の処方がなくてもED治療薬の個人輸入は禁止していません。しかし、医師の診療なく医薬品を個人の責任で輸入する事について危険であるとして警告しています。(※2)なお、個人輸入委託業者のインターネットサイトでED薬の個人輸入委託をした場合は、業務委託であるため販売=ネット通販は行えません。そのため、輸入委託業者は、医師の診療に相当するED薬の効果・効能・副作用等の情報提供が禁止されています。
〔販売制限2〕Amazon、Yahoo、楽天等の通販では販売禁止
Amazon、Yahoo、楽天等の通販では医師の処方はありませんのでED薬の販売・購入はできません。
Amazonや薬局などで市販されている薬は、医師の処方が不用な「一般用医薬品」です。
医療用医薬品(ED薬) | 一般用医薬品 | |
---|---|---|
販売場所 | 医療機関 ED薬通販(オンライン診療) |
薬局、ドラックストア、 通販(Amazon、Yahoo等) |
医師の処方 | 必要 | 不用 |
以上より、
ED薬を安全に入手できる通販は
「医師が処方する通販」(オンライン診療)だけになります。
《インド製ジェネリック薬の安全性について》
3.インド製ジェネリック薬の世界的高評価
【医薬品製造世界シェア第3位】
インドは世界第3位の医薬品製造国であり、世界最大のジェネリック医薬品供給国として知られています。インド産の医薬品は世界中で使用されており、ジェネリック医薬品では世界市場の約20%を占め、インドがジェネリック大国であることがわかります。また、世界のワクチンの50%以上を製造しており、近年では新型コロナウイルスのワクチン製造拠点として注目を集めました。医薬品の輸出額で見ると、37%がアメリカとなっています。(※7)また、インドの後発医薬品メーカーは海外販路の拡大に乗り出しており、途上国の低所得者層にとってインドのジェネリックは手に入れやすいこともあり、国境なき医師団の世界各地で使用するHIV・エイズ治療薬のうち80%がインド製です。このように、インドの医薬品は世界中で多くの方に使用されています。
(※7)→インド製薬産業の最新動向:イノベーションの進展とボトルネックの克服.pdf
→countryreport_India.pdf
【高品質】
世界市場での高シェア率は、インドの医薬品の安全性が高い証拠でもあります。インドの多くの製薬会社が国際的信頼を得ている根拠の一つに、医薬品の製造・販売における厳しい品質管理が挙げられます。具体的には、多くのインドの製薬会社は、国際的な機関からの認証を受けています。例えば、WHO(世界保健機関)やFDA(アメリカ食品医薬品局)、EMA(ヨーロッパ医薬品庁)などの認証を受けています。これらの「認証」は、医薬品の製造過程が国際基準に適合していることを示す重要な指標となっています。
【代表的な大手製薬会社】
インドには3,000社以上の製薬会社が存在します。その中でインドを代表する5社をご紹介します。
サンファーマ株式会社(Sun Pharmaceutical Industries Ltd.) インド最大の製薬会社です。サンファーマ株式会社の強みは、インドの販売額の単なる1位だけではなく、安価なジェネリック医薬品を提供し、慢性疾患に対する革新的な治療法を研究することで、世界中で治療に貢献している点です。これらの研究開発への投資により効果的な治療法の開発に成功し、市場における確固たる地位を維持しています。 |
ドクター・レディーズ・ラボラトリーズ(Dr. Reddy’s Laboratories) 多種多様な医薬品サービスで知られる大手製薬会社です。安価な価格の医薬品に重点を置き、世界中の患者様に必要な治療を届けることに注力しています。ジェネリック医薬品だけではなく、常に新しい治療法の開発に取り組んでいるという強みがあります。 |
シプラ株式会社(Cipla Pharmaceuticals) 呼吸器系疾患や感染症の治療薬に高い評価を得ている製薬会社です。安価な価格のHIV/AIDS治療薬を先駆的に提供してきた点が強みです。これにより、世界中の多くの患者様の治療に貢献しています。 |
株式会社ルパン(Lupin Limited) 有効な治療法がない疾患に対する医療ニーズへの対応に力を入れている点が強みです。特に心臓血管、糖尿病、小児科領域での治療法の開発に注力しています。 |
オーロビンドファーマ株式会社(Aurobindo Pharma) 幅広いジェネリック医薬品の製造で知られている大手製薬会社です。強みは、世界的存在感にあり、特に新興国市場において、高品質なジェネリック医薬品を安価な価格で提供する取り組みを行っています。そのために、ジェネリック医薬品の製造技術の向上に焦点を当て、製品の品質と効率性の向上を目指しています。 |
【日本の製薬会社のインド進出】
インドの医薬品の信頼性を示す事例として、近年では世界的製薬会社、特に日本の製薬会社がインドのジェネリック産業に参入しており、業務提携や買収などが行われています。「海外進出企業総覧」2018年版によると、日本企業が設立した医薬品関係のインド現地法人は以下の14社(※8)があります。
インド現地法人 〔日本の出資企業〕 インド事業概要 |
Asahi Kasei ChemifieldPvt. Ltd. 〔旭化成〕医薬品添加剤の製造・販売 |
AstellasPharmaIndia Pvt. Ltd. 〔アステラス製薬〕医薬品の輸入・販売明 |
CBC Corp. (India) Pvt.Ltd. 〔CBC〕カメラレンズ、化学品、医薬品の販売 |
Daiichi Sankyo India Pharma Pvt. Ltd. 〔第一三共〕医薬品の販売・開発 |
DSS Takara Bio India Pvt. Ltd. 〔タカラバイオ〕研究用試薬の製造・販売 |
Eisai Pharmaceuticals India, Pvt. Ltd. 〔エーザイ〕医薬品の研究開発・製造・販売 |
MedreichLtd. Meiji Seika〔ファルマ〕医薬品の受託開発・製造、ジェネリック医薬品の製造・販売 |
Mitsubishi Chemical India Pvt. Ltd. 〔三菱化学三菱ケミカルホールディングスグループ〕製品の販売・市場開発、関連会社へのシェアードサービスの提供 |
Oriental Yeast India Pvt. Ltd. 〔オリエンタル酵母工業〕当社製品のインドでの販売 |
OtsukaChemical(India) Pvt. Ltd. 〔大塚化学〕医薬中間体の製造・販売 |
OtsukaPharmaceutical India Pvt. Ltd. 〔大塚製薬工場〕基礎輸液・臨床栄養製品の製造・販売 |
Rohto Pharma(India) Pvt. Ltd. 〔ロート製薬〕医薬品等の販売 |
Santen India Pvt. Ltd. 〔参天製薬〕医薬品の市場調査 |
Span Nihon Kohden Diagnostics Pvt. Ltd. 〔日本光電〕医用電子機器用試薬の製造・販売 |
4.インド製ジェネリック薬の世界的高評価の理由
このようにインド製ジェネリック薬は世界的に高く評価され、信頼されていますが、その理由について次に説明します。
【インド独自の特許制度】
〔インド以外の国の特許制度〕
インド以外の国では、通常以下の3つの医薬品特許があり、他の製薬会社が製造・販売できないよう期間を設けています。
・物質特許:新しい化合物を発明すると与えられる特許
・製造特許:製造方法に与えられる特許
・用途特許:新たな用途を発明すると与えられる特許
〔インドの特許制度〕
しかし、インドでは物質特許が認められておらず、海外で製造された先発薬の特許が切れていない場合でもジェネリック医薬品の製造が可能でした。2005年に物質特許制度が導入されましたが、新しい物質の発見にしか認められず、既存物質を改良した新規物質には特許が認められず、先発薬の特許が切れていない場合でもジェネリック医薬品の製造が引き続き可能な状況が続いています。このように、インド独自の特許制度によりインド国内の製薬会社は、ジェネリック医薬品を先発薬の特許が切れていない場合でも、特許が切れるまで待つ必要なく製造できるため、インド以外の諸外国の製薬会社よりも国際競争上、圧倒的に有利な地位にあります。これが、インドがジェネリック大国といわれている大きな理由です。
インドは世界的なジェネリック医薬品の生産拠点であり、多くの原薬(有効成分)はインドから世界中に供給されています。インドの製薬企業は原薬の大量生産において世界的に大きな競争力を有しており、他国への輸出も盛んです。
【インド製ジェネリック薬のメリット】
〔品質の高さ〕
製造基準と品質管理の高さが、インド製ジェネリック薬の信頼性の根拠になっています。インドの製薬企業は国際的な基準に厳格に従い、製造プロセス全体で品質を維持しています。また、多くのインド製薬品は国際的な医薬品規制機関(米国FDA、欧州医薬品庁など)による承認を受けており、信頼性を更に証明しています。
〔コストパフォーマンスの高さ〕
インドでは医薬品の製造において品質に妥協せず、生産コストが低く抑えられているため、これが高品質で低価格なインド製ジェネリック薬の提供につながっています。
〔医薬品の多様さ〕
インドの製薬企業は多岐にわたる医療分野において製品を提供しており、インド製ジェネリック薬は、様々な病状や治療法に対応する医薬品の広範な選択肢を提供しています。
5.インド製ジェネリック薬のリスクとリスク回避策
【リスク】
インドの薬品市場には3,000社を超える製薬企業が存在し、品質管理水準にばらつきが見られることがあります。大手正規製薬会社は高い品質基準を維持していますが、3,000社を超える企業の中には以下の「品質に関する問題」が報告されることもあります。
・厳格な品質管理基準に適合していない報告があり、これが品質の不安定性や安全性の懸念を引き起こす可能性があります。
・製造プロセスの透明性の欠如の報告があり、製品の製造や品質管理において医療関係者が十分な情報を得られない可能性があります。
・国際的な医薬品規制機関(例:米国FDA、欧州医薬品庁)の承認を取得していない製薬会社の報告もあり、承認を得ていない製品は、偽薬や詐欺のリスクが高まります。
【一部の劣悪製薬会社に関する注意喚起情報】
〔厚生労働省情報〕 海外薬の個人輸入のリスクについて注意喚起情報がります。
〔日本製薬会社情報〕
インターネットで購入したED薬の約4割が偽薬という調査・注意喚起があります。
→<承認時プレスリリース案>
【リスク回避策】
・医師の判断で輸入する薬剤を処方するクリニックで購入する
・インド大手正規製薬会社の正規品を購入する
・医師が関与しない個人輸入は、個人輸入代行業者の信頼性が不明なため避ける
《当院の海外薬処方の安全性について》
6.海外薬に関する当院の安全対策
【薬剤輸入及び薬剤処方について】
当院医師が治療のために海外薬剤を輸入して治療に使用することは、厚生労働省関東信越厚生局の厳格な承認手続きを経て可能となります。
〔厳格な手続き〕
・輸入の都度、厚生労働大臣(関東信越厚生局長)宛てに申請し、「薬機法」に違反していない事を証明する「薬監証明」を得た後に輸入、診療処方が可能となります。
・申請書には、製造国、海外薬製造会社名、製品名(化学成分等)、輸入目的、治療上必要な理由、用途、効果効能等を詳細に記載し、厳格な検証を経て「薬監証明」が得られます。
・個人輸入業者の輸入手続きとは全く異なります。
【海外薬剤の安全性】
当院処方の海外薬の効果効能は国内承認薬と同じです。また、当然ながら当院の海外薬は欧米等各諸国で認可されたり、治療効果の報告がなされている製薬メーカー正規品を輸入しております。ただし、厚労省の承認薬ではなく未承認薬のため、万が一、重篤な薬害が生じた場合に医薬品副作用救済制度の対象外となる可能性がありますが、当院を含むユナイテッドクリニックグループでは第三者機関(※9)において成分チェック(※10)を行い、有効性・安全性について常に留意しながら処方を行っております。(※11)さらに、当院が所属するユナイテッドクリニックグループでは、10年以上の診療歴、60万件以上の診療実績の中で海外医薬品に関して重篤な副作用を生じた例は1件もありません。
(※9)→CENTURION REMEDIES PVT. LTD. https://www.centurionremedies.net/
Fortune Health Care https://www.fortunehealthcare.co.in/
(※10)→https://united-clinic.jp/img/pdf/overseasdrug_seibun.pdf
(※11)→当院の海外医薬品について | 【公式】ユナイテッドクリニック
【医師による適切な薬剤服用アドバイス】
個人輸入代行業者の場合は、「薬機法」で個人輸入業者の医薬品に関する効果効能、副作用、用法用量などのアドバイスは禁止されていますので、効果効能、副作用、用法用量などの服用の留意点はユーザーが自己責任で調べる必要があります。しかし、現実的には非常に困難です。その点、当院の診療経験の長い専門医師は、有効な服用方法はもとより健康被害が発生しないよう適切にアドバイスし、診療を行います。
【受付事務スタッフへの指導】
「薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)」を理解・遵守した診療体制を維持するために、受付事務スタッフへも以下の指導を行っております。
・取り扱っている医薬品・医薬部外品に関する知識と理解を深め、患者様に性格かつ適切な情報を提供するように心がける
・医師からの処方箋を基に、過不足なく正確に処方するよう心がける
・カルテは個人情報保護に留意し、適切に管理する
・薬剤は適切に管理する
・形式を問わず、虚偽・誇大な情報を提供しない
7.当院の安全対策による長期的なメリット
当院は、上記のように安全対策を幾重にも講じております効果として、患者様の健康被
害回避だけではなく、海外薬剤の効果効能は国内薬と同様ですが相対的に国内薬剤よりも低価格で購入出来るというメリットも享受できます。そのため長期的な服用での経済的ご負担を軽減できます。
なお、当院が所属するユナイテッドクリニックグループでは、10年以上の診療実績と60万件以上の診療件数の実績の中で、海外薬による重篤な健康被害は1件も発生しておりません。また、毎月の診療患者様の内、再診患者様が7割以上占めており、良好な診療効果が実証されております。また、当院では国内薬をご希望の患者様につきましては国内ジェネリック薬の処方も行っております。
《当院診療のメリットについて》
8.患者様からご信頼を頂いている当院診療のメリット
【多角的な診療メリット】
〔根治療法と対症療法〕
対症療法とは病気の表面的な症状を抑制・消失させることを目的とした治療法で、ある意味一過性の治療法です。根治療法とは病気そのものを完全に治すことを目的とした治療法で、一番望ましい治療法です。
〔ED治療の根治療法と対症療法〕
ED治療では性行為時の確実な勃起が注目されるため、性行為時の一時的勃起という「対症療法」が重視されがちです。しかし、加齢による老化に伴い男性性機能も低下するため、対症療法による勃起効果も低下する可能性があります。そのため、加齢などによる勃起力低下を中長期的に抑制・改善するための「根治療法」の併用が必要になります。当院の根治療法、対症療法は以下のとおりです。
【当院の多角的ED治療メニュー】多角的診療内容は→(※12)
当院では、ED薬治療だけではなく、ペニスの硬さ・勃起力・持続力など女性が求めるペニスを獲得・維持するための多角的治療を行っております。複数の治療を併行した方が、確実で長期的な勃起効果増大が期待できます。
療法 | 根治療法(ビガーには対処療法の勃起即効効果もあり) | 対症療法 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
効果 | 長期的(ビガーは性行為時の一時的勃起の即効性あり) | 一時的 | |||||
併用する治療種類が多いほど ED改善・勃起時のペニス増大・硬さの向上 が期待できます |
|||||||
服薬 | 不用 | 必要 | |||||
新旧 | 新しい治療 | 従来治療 | |||||
治療 | 衝撃波治療 | 陰圧式勃起 補助具治療 |
エクソ ソーム 療法 |
アンチエイ ジング治療 |
GLP-1 メディカルダイエット療法 |
サプリ メント 療法 |
ED薬 治療 |
機器薬剤等 | レノーヴァ | ビガー2020 | エクステム (エクソソームクリーム) |
低用量 タダラ フィル |
リベルサス | DHEA 亜鉛 |
バイアグラ レビトラ シアリス等 |
治療分野 | ED | ED 陰茎増大 | ED・AGA 性力増大 男性美容 |
ED 性力増大 | ダイエット ED | ED 性力増大 |
ED |
特徴 | 衝撃波による陰茎血管新生で、血流・勃起機能改善 | 毎日の勃起トレーニングで陰茎増大・勃起機能改善 | 細胞修復作用のあるヒト幹細胞由来のエクソソームを患部に塗布し 衰えた勃起力を改善 | 陰茎内血管を含む全身血管修復作用による男性性機能改善・アンチエイジング | 飲むだけダイエットで「肥満によるED」を改善 | 男性ホルモン前駆体・亜鉛による男性性機能改善 | 性交時の勃起促進 |
参照 | →(※13) | →(※14) | →(※15) | →(※16) | →(※17) | →(※18) | →(※19) |
(※12)→前立腺肥大症とEDの関係、多角的ED治療を徹底解説
(※13)→ED衝撃波治療「レノーヴァ(RENOVA)
→レノーヴァ(RENOVA)の徹底解説~有効性・料金・評判~
(※14)→「ビガー2020」(vigor2020)陰圧式勃起補助具
→ビガー(Vigor)2020を用いたトレーニングを徹底解説
(※15)→塗るタイプのED・アンチエイジング効果のエクソソーム療法(エクステム)とは
→エクソソーム「エクステム」を塗るだけのED・更年期治療を徹底解説
(※16)→低用量タダラフィル処方
→シアリス(タダラフィル)の毎日服用によるアンチエイジング効果を徹底解説
(※17)→リベルサス錠処方
(※18)→DHEAとED治療薬の同時摂取の重要性を徹底解説、亜鉛はEDに効く?亜鉛とED薬の同時摂取について解説
(※19)→ED治療について
【安全性、有効性、経済性に配慮した診療メリット】
当院は安全性、有効性、経済性に配慮した上で、厚生労働省のルールに基づき(※20)、医師の判断による、欧米等諸国で認可されたジェネリック薬の処方を推奨しています。ご希望があれば、国内先発薬・ジェネリック薬の処方も可能です。
(※20)→医薬品等の個人輸入について |厚生労働省 (mhlw.go.jp)
〔安全性への配慮〕→(※21)
「医師が治療目的で国内未承認薬を輸入し患者様に処方すること」は、厚労省で認められており、EDや早漏、AGA、美容系などの自由診療クリニックで海外医薬品の処方が行われています。当院の海外医薬品も欧米等各諸国で認可され、治療効果の報告がなされている製薬メーカー正規品を、厚生労働省のルールに従い、国内輸入代理店を通して輸入しております。当院の海外医薬品の効能や効果は、国内承認薬と同じです。ただし、当院の海外医薬品は厚労省の承認薬ではないため、万が重篤な薬害が生じた場合に医薬品副作用救済制度の対象外となりますが、当院では第三者機関において成分チェックを行い、医師が有効性・安全性について常に留意しながら処方を行なっております。さらに、当院は、10年以上の診療実績、60万件以上の診療件数がありますが、重篤な副作用は1件もありませんので、ご安心ください。
(※21)→当院の海外医薬品について、ED薬の個人輸入の危険性や安全性を徹底解説
〔有効性への配慮〕(バイアグラの例)→詳しくは(※22)
バイアグラについて、当院では、医師の判断で薬効の強度を容量25㎎、50㎎、100㎎の3段階から処方可能です。100㎎は諸外国では標準的に処方され有効性が確認されているものの、国内では未承認薬のため、「国内ED薬のみ取扱いのクリニック」では取扱いがありません。当院では、上記の厚生労働省のルール(※7)に基づき、医師の判断により確実な勃起効果のために100mgの処方を推奨しています。糖尿病などでED治療薬 が効きにくい患者様の中には、100㎎で勃起効果を実感できる方が、バイアグラ服用者の 4割程度いらっしゃいます。
(※22)→バイアグラ100mgの根強い人気と安心でお得な服用を徹底解説
〔経済性への配慮〕
ジェネリック薬品は、膨大な開発コストや研究期間を必要としないため先発薬と同等の効果と先発薬よりも低価格という特徴があり、さらに海外ジェネリック薬は海外の製造コストが国内よりも格段に低いため、国内先発薬・国内ジェネリック薬よりも海外ジェネリック薬の方が低価格となります。そのため当院は、安全性・有効性を前提に患者様の経済的ご負担軽減に配慮して、海外ジェネリック薬を推奨しております。
以下に、〈ED治療薬の経済性〉と〈AGA治療薬の経済性〉を説明します。
〈ED治療薬の経済性〉バイアグラを例にすると海外ジェネリックが最も安価です。
《当院のバイアグラ50mg錠の価格比較表》
薬剤名 | 容量 (㎎) |
初診価格(円) |
---|---|---|
バイアグラ(海外ジェネリック) | 50 | 780 |
バイアグラ(国内ジェネリック) | 980 | |
バイアグラ(国内先発薬) | 1,490 |
〈AGA治療薬の経済性〉以下の10万円特別割引セットをご用意しています。
《セット内容・効果》
・脱毛治療薬(デュタステリド)→フィナステリドよりも効果強力
・発毛治療薬(ミノキシジル内服薬)→洗髪不用、飲むだけで簡単
・発毛促進サプリメント(AGA Medical Dr’s Select)→発毛促進栄養素摂取
上記の3点をセットにした「AGAメディカルドクターズDセレクト」の服用を推奨しています。各薬剤を単品購入するよりも、セット購入の場合は10万円割引(初診)になります。効果が現れるまで通常6ヵ月程度かかるため、多くの患者様が単品ではなく、「AGAメディカルドクターズDセレクト(6ヵ月セット)」を購入されています。以下に初診で6ヵ月分購入の場合で説明します。
《10万円割引の内訳》
・デュタステリド(5,980円/月)
・ミノキシジル内服薬2.5mg (5,600円/月)
・ AGA Medical Dr’s Select (15,500円/月)
ですので
①6ヵ月分単品合計(5,980円+5,600円+15,500円)×6ヵ月= 162,480円
② 6ヵ月セット特別価格は 60,000円(1ヶ月当たり10,000円)
③特別割引額=▲102,480円(②-①)
【問い合わせ先】0120-67-1515(オンライン診療専用ダイアル)
9.当院の各種優待制度メリット
当院は、患者様の長期的なED治療薬服用による支払い負担を軽減する経済性に配慮しています。その一環として下記の優待制度を実施しています。
【まとめ買い優待制度】
ED治療薬は長期間継続的に服用しますので「長期的な視点での支出負担軽減対策」が大切です。そのため、当院では、長期服用でまとめ買いされる患者様の負担軽減のために「まとめ買い優待制度」(※23)を実施しています。患者様にとって、当院を受診いただく大きなメリットと言えます。
(※23)→料金のご案内
《まとめ買い優待制度基本ルール》(海外ジェネリック薬の場合)
購入錠数 | 6錠 | 10錠 | 20錠 | 30錠~ |
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おまけ錠数 | +1錠 | +3錠 | +6錠 | 詳しくは →(※25) |
割引額(※24) | 1,550円お得 | 4,650円お得 | 9,300円お得 |
(※24)バイアグラ海外ジェネリック(100㎎)1錠1,550円(再診価格)で計算
(※25)→料金のご案内
【セカンドオピニオン優待制度】
セカンドオピニオン外来の場合は、当院指定のED薬1錠を無料プレゼントいたします。セカンドオピニオンご希望の場合は、他の医療機関を受診したことがわかる診察券、薬袋等を必ずご持参ください。(※11)
《お問い合わせ先》0120-123-527(上野院)、048-871-7302(大宮院)
《最後に》
当院は、10年以上の診療実績、60万件以上の診療件数があり、全国9院からなるユナイテッドクリニック・グループ(※1)を形成しております。ユナイテッドクリニック・グループでは豊富な治療経験に基づく安全性・有効性・経済性に配慮したED治療(※26)を目指しております。多角的なED治療(※12)によって、EDにお悩みの患者様に寄り添うことを目指しております。EDでお悩みの場合は、お一人で悩まず、当院の専門医師に、お気軽にご相談ください。「来院不要、診察料無料・即日受診・最短即日発送可能な、スマホでのオンライン診療」(※27)では、各種の優待制度で東京エリアの皆様お問い合わせ・ご予約を心よりお待ちしております。
(※26)→安全性・有効性・経済性に配慮したバイアグラの入手方法を解説
(※27)→オンライン診療(電話診療)、ED治療のオンライン診療とは?バイアグラやレビトラなど処方可能な治療薬も紹介
監修者
院長 髙嶋 政浩
平成元年 | 杏林大学医学部医学科卒業 |
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平成元年 | 杏林大学医学部附属病院 |
平成8年 | 西部総合病院皮膚科・形成外科部長 就任 |
平成12年 | 大手美容外科クリニック |
令和3年 | ユニティクリニック |